メーカー公式資料から商品紹介
LIXILフェンスABとは?目隠し・スリット・片面木調を選ぶポイント
道路からの視線を遮りたいけれど、庭を閉じた印象にしたくない。LIXILのフェンスABは、目隠しやスリット、格子などから選べるフェンスシリーズです。形だけでなく、庭から見た裏面にも注目すると、暮らしに合う候補を整理できます。

横ルーバー、横・縦スリット、横・縦目隠し、横・縦格子、採光目隠しのデザインがあります。まず隠したい場所と視線の方向を決め、候補タイプの構造や表裏、色を比べましょう。写真の印象だけで自宅の目隠し効果や設置可否は決められません。
目隠し・スリット・格子は、隠したい場所から比べる
商品案内では、目隠しタイプから格子までをラインアップしています。同じフェンスABでも、パネルの並び方や開口のあるデザインは異なります。リビング前、物干し場、境界など、どこに使うかを先に整理しましょう。
光や風を残したい場所では、スリットや格子の候補も比較できます。ただし、どの角度からも同じ見え方になるわけではありません。道路と庭の高低差、通行する人の位置、室内で座る場所を施工店に伝えてください。
片面木調と両面木調は、庭側の見え方も確認する
フェンスABには、木調のラッピング形材色を使うタイプがあります。片面木調タイプは表面が木調、裏面がアルミ形材色で、両面木調とは見え方が異なります。木調の外観を持つことを、天然木の板と同じ材質という意味に読み替えないようにしましょう。
公式案内では、片面木調の木調面・アルミ面のどちらを表にしても使えるとされています。道路からの印象だけでなく、庭で過ごすときにどちらの面を見たいかも考えて選びます。対応するタイプと色の組み合わせは現行資料で確認してください。
下のすきまや角の納まりまで確認する
フェンスの目隠しを考えるときは、本体のデザインだけでなく下部やコーナーも確認します。LIXILは、下桟すきまカバーやコーナーの目隠し継手を案内しています。必要な部材は採用タイプと現場条件に合わせて確認します。
すきまをふさげば必ず希望どおりになるとは限りません。排水、既存の塀との関係、敷地の勾配なども現地で確認します。ペットの脱走防止や防犯効果を、この商品名だけで保証するものではありません。
公式カタログでは型名と表裏をセットで控える
カタログで気になるデザインを見つけたら、フェンスABというシリーズ名に加え、型名、色、表裏のどこが気に入ったかを控えておきましょう。似た見た目でも仕様や部材が同じとは限りません。
カタログ記載の価格を工事総額とは考えず、柱・基礎、既存フェンスの撤去、処分、ブロック等の補修を含む範囲をそろえて見積もりを比較します。価格改定や対象仕様は見積もり時点の資料で確認します。
高さや強度は、商品名だけで決めない
設置高さや柱の間隔、基礎などによって確認する施工条件が変わります。カタログの性能表記を、どんな配置にも当てはまる保証として使わず、採用する仕様の施工資料を確認します。
安城市・西三河でフェンスをご検討の方は、お住まいの市町村と隠したい場所、庭側からの見え方の希望をお知らせください。既存の塀を使えるかも含め、取扱いと現地条件を確認のうえご案内します。